みかづき透析クリニックMIKAZUKI DIALYSIS CLINIC
2026.06.28

旧中西家住宅まで、みんなでおさんぽ

催し

「そこまで歩いてみませんか?」

そんな声かけから始まった、小さなおさんぽツアーです。

透析を受けている方の行動範囲を、ほんの少しでも広げたい。近所の介護施設・リハビリセンター、そして当院の患者様とスタッフに声をかけたところ、「とっても良い企画ですね」と、みんな一緒に動き出してくれました。

季節が暖かくなって、ちょうど外を歩きたくなる頃。心がすこし華やいだ時間になりました。

おさんぽツアーの行き先

  • 集合:みかづき透析クリニック
  • 目的地:旧中西家住宅(吹田市岸部中)
  • 所要:徒歩10分の道のり
  • 参加:当院の患者様、スタッフ、近隣の介護・リハビリ施設のみなさま

クリニックを出て、ゆっくり歩いて10分。途中には、まだ茅葺き屋根や畑が残る昔ながらの町並みがあります。普段はあまり通らない道を、みんなで一緒に歩いていきました。

「ご近所さんに声をかけて、一緒にお茶しよう。」昔の日本にはあった、そんな空気感です。

旧中西家住宅について

  • 国登録有形文化財/吹田市指定有形文化財
  • 江戸時代後期・文政9年(1826年)築
  • 瓦葺きの大規模主屋を中心に、長屋門・内蔵・土蔵など7棟が登録文化財
  • 庭園は国登録記念物
  • 所在:大阪府吹田市岸部中4丁目13番21号(吹田市立博物館内)
  • 最寄り:JR京都線「岸辺駅」から徒歩10分

江戸時代の学者・廣瀬旭荘が「華麗で、諸侯が住まう家のようだ」と讃えた建物です。現地のガイドの方が、当時の暮らしや建築の意匠について、丁寧に話してくださいました。

「この近所にこんな文化財があったとは、まったく知らなかった。」クリニックで働くスタッフたちも、口々にそう驚いていました。

身近な町に、これだけの歴史があったこと。普段の行動範囲を、ちょっと広げてみるだけで、見えるものが変わります。

次回について

開催が決まりましたら、このページと院内の掲示でお知らせします。当院に通院されていない方も、ご家族の方もご参加いただけます。歩く距離やペースは、その日の体調にあわせてご相談ください。

体調や治療のご判断は診察で承ります。このページでは一般的なご案内をしています。

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